白山比咩神社の「コラム[column]日本三霊山について」を掲載しています。

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コラム[column]日本三霊山について

(令和6年7月)

古くより山岳信仰の盛んな日本において、信仰の対象となる神聖な山を「霊山」と言います。
その霊山の中でも山岳信仰の中心地であった「白山」「富士山」「立山」の三山は日本を代表する日本三霊山として君臨しています。
三霊山には、いずれも火山で巨大崩壊地を有し、山麓に住む人々の暮らしを土砂災害から守るための砂防事業が行われているなどの共通点があります。
昨年の9月には、富山県を会場に、三霊山のある石川県・静岡県・富山県の三県の知事が集まり、三霊山の価値をいかすために連携を深める「三霊山サミット」が行われるなど、時代は三霊山に注目が集まっています。
三霊山に関わる関係者らが手をとり合い、今まで以上に情報を共有し協力することによって、三霊山の魅力をさらに発信できるのではないでしょうか。
(記 藤基 拳志郎)

白山(2,702m)
富士山(3,776m)
立山(雄山 3,003m)