社頭あれこれ(令和3年2月の出来事)
【2月2日】節分祭 笑顔で福豆求める
2月2日節分の日、御神前の2千袋の福豆が祓い清められ、1年の幸せや無病息災を願う節分祭が斎行されました。
本年は石川県独自の「感染拡大警報」が発出中のため、神社職員、また神社総代をはじめとした関係者のみで豆まき式を執り行いました。
豆まき奉仕者は、宮司以下神職、今年還暦を迎えられた氏子や特別崇敬者らの年男・年女を福男・福女とさせて頂き、総勢8名で行われました。
裃(かみしも)姿の奉仕者は、、幣殿にて、鬼門の方角に向かい「鬼は外、福は内」と豆をまいた後、氏子総代、敬神婦人会、氏子青年会、あしめる会の方々を中心とした参加者に「福」を1人1人にお頒かち致しました。
本年も「当たり福豆」の景品に醤油・酢などの他、市内の飲食店19店舗からご協賛を頂きました。
◎節分祭景品協賛店
●和田屋(善与門) ●森茂 ●ニュー志良山荘 ●レストラン手取川 ●旅館かのや ●さかい ●獅子吼荘 ●りんどう ●山水苑 ●ひだまり ●Hello HAMBURGER ●来人 ●おはぎや ●おもてや ●キッシュハウス・QUI ●シダーハウス ●草庵 ●珈琲KOUBOU ●いそや菓子舗