社頭あれこれ(平成22年12月の出来事)
【12月23日】氏子青年会 大注連縄奉製と付け替え奉仕
12月23日、氏子青年会による大注連縄作りが行われました。
約1ヶ月前からOBの高畠博信氏の指導により準備を進め、薦に稲藁を詰め、1本の太い棒状にしたものを3本作り、この3本を合わせて太さ約80センチ・長さ8メートル・重さ約300キロの大注連縄が奉製されました。
12月29日に、青々とした大注連縄が取り付けられ、清々しい気持ちで新年を迎えることができました。
12月23日、氏子青年会による大注連縄作りが行われました。
約1ヶ月前からOBの高畠博信氏の指導により準備を進め、薦に稲藁を詰め、1本の太い棒状にしたものを3本作り、この3本を合わせて太さ約80センチ・長さ8メートル・重さ約300キロの大注連縄が奉製されました。
12月29日に、青々とした大注連縄が取り付けられ、清々しい気持ちで新年を迎えることができました。