
神社を訪れるとまず鳥居をくぐります。
鳥居の先は神が鎮まる聖域ですから、まず鳥居の下で一礼してからくぐるのがよいでしょう。

注連縄(しめなわ)は、鳥居と同じ役割のほか、穢れを祓ってそこから先に邪悪なものが入り込まないように防ぐ役割も担っています。

鳥居から社殿まで続く道を参道といいます。
参道の真ん中は「正中」と呼ばれ、神様の通り道とされているので、なるべく正中を避けて歩くようにするのがよいとされています。

表参道
神聖な空間である神社に参拝するためには、本来、海や川に浸かって心身を祓い清める「禊」が求められてきました。
それを簡略化したのが手水舎で、お参りの前に、手を洗い、口をすすぎ、心身を清めます。



もともとは収穫した米を神様にお供えしてきましたが、貨幣の普及に伴い、お米の代わりに金銭を供えるようになりました。
お米を供えたときの名残で、今も神社に奉納する金銭を「初穂料(はつほりょう)」といいます。
