「はなしずめのまつり」ともいわれます。神前に神饌(しんせん)と共に桜の花を供え、疫病の神を鎮めて無病息災を祈願します。

歳時記

鎮花祭(はなしずめのまつり)

古くから花が咲く春先に疫病が流行すると信じられていたことに由来しています。神前に神饌(しんせん)と共に桜の花を供え、疫病の神を鎮めて無病息災を祈願します。「ちんかさい」ともいわれます。

鎮花祭(はなしずめのまつり)
祭典日令和6年4月15日 午前10時
1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月毎月