白山比咩神社の「【持続可能な開発目標】SDGsの目標2 飢餓をゼロに」を掲載しています。

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【持続可能な開発目標】SDGsの目標2 飢餓をゼロに

(令和3年11月)


持続可能な開発目標

SDGsはすべての人に安全で栄養ある食料を確保し、あらゆる形の栄養不良を解消し、人や自然にとって持続可能な農業を推進するとあります。
現代は世界の人口が増え続けると、食料の生産が追い付かず、結果的に食べ物を奪い合うことにつながるかもしれません。
しかしながら、食べ物の生産力を高めるために、やみくもに田畑を広げ、肥料を使ったりすれば良いというわけでもありません。環境や生態系を守り、災害にも強く、将来にわたって持続可能な方法で食べ物が安定的に収穫できる農業の仕組みなどが今求められているそうです。

撤下品(お下がり)の箸

私たち日本人は、農耕民族であり、自然を敬い、自然と共に生き、命ある物を食べ、日々感謝の誠を捧げています。
弥生時代神様に配膳するための儀式で使われたとされる「折箸」が現代の私たちが使用する「箸」に変化してきました。
古来から「箸には使った人の魂が宿る」と考えられ、大切に使い、正しく使うことで、愛着がわき、食べ物を美味しく頂くことが出来、自然と食へ感謝するわけであります。
全国の神社では、お参りのお下がりとして、箸を頂くことが多いかと思います。
「食べることは生きること」で、その為に当たり前に使っている箸も長い歴史や意味があり、大切にすべきものであります。
自然への感謝と、素晴らしい秋の実り、恵みを頂く喜びを共に分かち合いましょう。