白山比咩神社に関する令和5年のお知らせを掲載しています。

お知らせ

お知らせ

【重要】郵送での御祈祷受付、御神符・お守りなどの送付について

新型コロナウィルス拡散防止の為、郵送での御祈祷の申込みをお受け致します。
また、「御神符」・「お守り」は神社に参拝して、直接お受けいただくのが本来ですが、諸事情によりご参拝が困難な場合や遠方にお住まいでお急ぎのご用件の場合には、郵送によるご送付を承っております。
不安な日々をお過ごしの皆様が少しでも心穏やかに過ごせるよう、一日も早く新型コロナウィルス蔓延が終息することを願っております。


令和5年のお知らせ一覧

掲載月お知らせの内容
令和5年6月6月の祭典・行事のご案内 new
令和5年5月【6月30日開催】夏越大祓並びに茅の輪くぐりのご案内 new
令和5年5月第74回 白山比咩神社境内写生大会 作品募集のご案内 new
令和5年5月みそぎ体験(昇殿参拝付)のご案内(白山市観光連盟主催) new
令和5年5月白山茶会のご案内 new
令和5年5月【5月30日開催】三宅藤九郎 特別講演のご案内 (終了)
令和5年3月【授与品の紹介】さくら守 頒布中
令和5年1月年頭のご挨拶
令和4年11月令和4年 厄除け・還暦祝祈願のご案内
令和4年7月銅板奉納のお願い
令和4年5月御守リニューアルのお知らせ

祭典・行事のご案内

令和5年6月に開かれる祭典・行事です。
感染症拡大防止による行事の有無に関しましては、随時お知らせして参ります。

6月1日 午前4時半おついたちまいり
6月3日 午前9時半高日社・日吉社常例祭
6月3日 午前11時御贄講大祭
6月10日 午後1時みそぎ体験(昇殿参拝付) (白山市観光連盟) (〜午後3時半)
6月4日 午前10時白山茶会 奉仕 寺林宗考社中 (〜午前12時半)
6月15日 午前10時月次祭・交通安全祈願祭
6月18日 午前10時古遷座祭・敬老祭
6月25日 午後1時みそぎ体験(昇殿参拝付) (白山市観光連盟) (〜午後3時半)
6月30日 午前10時住吉社常例祭
6月30日 午後4時夏越大祓
国旗

◆祝祭日には国旗を掲げましょう
国旗をお求めの方は、当神社、授与所にてお領ち致しております。

国旗一式初穂料 2,500円

祭典・行事に関するお問い合わせは、TEL(076)272-0680 までお願いします。

お知らせの詳細

【6月30日開催】夏越大祓 並びに 茅の輪くぐりのご案内

(令和5年5月)

6月30日(金)は夏越大祓並びに茅の輪くぐりが斎行されます。 大祓は古来より国家的神事として位置付けられ、半年間に身や心についた罪穢れを祓い、そして疫病退散を願う神事として民間に広く浸透した伝統行事です。
なお、茅の輪くぐりは、多くの参拝者にご参加戴けるよう6月30日の祭典終了後より7月9日(日)まで設置します。

夏越大祓
開催日6月30日(金)
※茅の輪くぐりは7月9日(日)まで
時 間午後3時斎行(予定)
会 場白山比咩神社 向拝前庭

なお、当日のご参加が叶わない方は郵送での大祓のお申し込みも受付いたします。6月27日(火)までに神社にご持参またはお送りください。

[郵送・お問い合わせ先]
〒920-2114 白山市三宮町ニ105-1
白山比咩神社 大祓係まで TEL. 076-272-0680



*茅の輪守 初穂料1,000円

夏越大祓にちなんだ疫病退散・無病息災「茅の輪守」を6月30日より数量限定にて頒布致します。
このお守りは、奈良時代初期に編纂された「備後国風土記」に登場する「疫病が流行したら茅の輪を腰に着けると免れる」という蘇民将来の逸文にならい、一つ一つ心を込めて作製しています。
皆様が日々健やかにお過ごしできるよう願いが込められています。

茅の輪守初穂料 1,000円

第74回白山比咩神社境内写生大会 作品募集のご案内

(令和5年5月)

子どもたちに絵を描かせてみませんか? きっと思い出となります。

当社の写生大会は昭和25年より郷土文化の向上及び図工・美術教育の振興に資する目的を以て、毎年神社境内を中心に、開催しております。また、私たちのふるさとの山「霊峰白山」を、皆さんのお住まいから見える白山の雄姿を思い思いに描いてみませんか。

境内写生風景
募集期間4月29日(木・祝)〜8月31日(木)
対  象幼稚園、保育園児、小・中学校生
題  材〇白山比咩神社境内及び付近一帯 (樹木公園・パーク獅子吼・スカイ獅子吼・古宮公園・舟岡山など)
〇白山遠望 (場所指定なし)
用  紙指定用紙(5ツ切 44.5cm×32cm) ※画用紙代不要
※必ず指定用紙にてご応募ください。期間中、社務所にてお渡しします。
画  材クレヨン、水彩絵の具など自由 ※画板・絵の具セット貸出有り
応募点数一人3点まで -(9月3日(日) 正午までに提出)
提 出 先白山比咩神社社務所
審  査9月3日(日) 午後2時半から

写生風景 ◎賞典
特選、準特選 …各学年から1点
秀逸、優良、佳作 …数点

※特選作品は屏風表装の上、神社に永久保存します。

◎入選者発表
北國新聞紙上に掲載し、はがきにてご連絡いたします。

◎表彰式
9月17日(日) 午後1時半から ※参拝後、神社参集殿にて表彰式

◎入選作品展
9月27日(水)〜10月10日(火)、香林坊大和特設会場にて開催

*本年もカメラ等で収めた画像を参考に描いた作品でのご参加でも構いません。多くの子供たちの作品をお待ちしています。

主 催: 白山比咩神社
後 援: 石川県教育委員会・白山市教育委員会・北國新聞社・北陸鉄道・香林坊大和・MRO北陸放送・ぺんてる
お問い合わせ: 白山比咩神社社務所 (TEL 076-272-0680)

みそぎ体験(昇殿参拝付)のご案内

(令和5年5月)

霊峰白山の伏流水を湛える禊場で神道古来の「みそぎ」を体験し、心と体を清めることができます。
白山市の体験型ツアーとして定着し、年々参加者が増え、令和5年度にはコロナ禍ではありますが、インバウンド旅行者への受入にも力を入れていきます。自然の力を体内に取り込み、心を浄化し、ウイルスに負けない身体にしましょう。

みそぎ風景
催行
予定日
@午後 13時から15時30分
6月10日(土)・25日(日)
7月15日(土)
8月5日(土)
9月2日(土)・23日(土)
10月28日(土)
11月11日(土)・25日(土)
4月8日(土)・22日(土)
5月13日(土)
A午前 9時から11時30分
7月9日(日)
8月27日(日)
10月7日(土)
5月28日(日)
定 員 各回20名まで
料 金 4,000円/人
別途、装束の料金が必要 (お持ちでない方)
男性:ふんどし 2,000円
女性:白衣 7,000円(レンタル1,500円)

[お申し込み・お問い合わせ]
白山市観光連盟 TEL 076-259-5893

白山茶会のご案内

(令和5年5月)
白山茶会

毎月第1日曜日を主として県内各社中のご奉仕により「白山茶会」を開催しています。石川県内の銘菓とお抹茶でおもてなしをします。

時 間午前10時から午後2時半まで
場 所遊神殿受付ロビー
奉仕日 6月4日(日) 寺林宗考社中 (金沢市高尾台)
5月7日(日) 大島宗翠社中 (金沢市池田町)
4月2日(日) 太田宗理社中 (小松市白山町)
3月5日(日) 野島宗恵社中 (金沢市泉野町)
2月5日(日) 茶道裏千家淡交会石川青年部

※お気軽にお茶をお楽しみください。(無料)

【授与品の紹介】さくら守 頒布中

(令和5年3月)

恒例の春限定「さくら守」を3月15日(水)より頒布しております。
ご神域の古木片を使用した花びらと、桜結びの水引をあしらい、
新生活の平穏、疫病の退散など心穏やかに春を迎え、
さくらの開花のごとく皆様の願いが叶いますようにと祈りが込められています。


さくら守 初穂料 1,000円
授与期間 3月15日(水)〜

※無くなり次第終了となります。


【5月30日開催】三宅藤九郎 特別講演のご案内

(令和5年4月)

※開催は終了しました。

狂言−古に神と人をつなぎ、今、人と人を、日本と世界を「笑い」でつなぐ

恒例の「崇敬者のつどい」を今年も5月30日に開催します。毎月「おついたちまいり」を永年続けておられる特別崇敬者の皆様をご案内して行われ、今年で69回目を迎えます。
本年は、加賀藩前田家お手役者でもあった、三宅藤九郎家の十代目当主 三宅藤九郎さんに特別講演を頂きます。
また講演の他に特別出演として狂言一曲を上演頂く予定です。
さらに特別出演として狂言和泉流 二十世宗家 和泉元彌さんにもお越し頂きます。

演 題〜伝統を未来へ〜
「加賀藩前田家お手役者・三宅藤九郎家400年の歴史とともに」
講 師狂言師 十世 三宅藤九郎さん
(【特別出演】狂言和泉流 二十世宗家 和泉元彌さん)
開催日令和5年5月30日(火)
時 間入場 12:30  開演 13:00〜14:30
定 員先着300名程度 (全席指定)
料 金入場料無料
※会場の都合上、定員で締め切らせて頂きます。
会 場白山比咩神社

※本年も安心して観覧頂けるように、広い空間で換気十分な多目的施設にて開催致します。ご来場の方も感染予防の対策にご協力をお願いします。
※当日インスタグラムのライブ配信を予定しています。


【講師紹介】
三宅藤九郎家
(加賀藩前田家お手役者)十代目当主
狂言和泉流十九世宗家・故和泉元秀の次女として生まれる。17歳で十世三宅藤九郎襲名披露公演を国立能楽堂において成し、文部大臣より感謝状を受ける。狂言600年の歴史上2人目の女性狂言師。
日本全国で公演や神社仏閣での奉納狂言、学生への芸術鑑賞教室を行うほか、小中学校で「三宅藤九郎の狂言授業」を展開。世界14カ国40都市で公演。
近年では、金沢・鈴木大拙館での狂言公演プロデュースや奥能登国際芸術祭参加公演の企画制作など、狂言を「笑いの芸術」として世界に発信する。石川県観光特使。

和泉元彌
狂言和泉流二十世宗家
和泉流十九世宗家和泉元秀の嫡男。祖父は人間国宝九世三宅藤九郎。20歳で二十世宗家継承者成人披露を行い、21歳で宗家継承。40代で和泉流の最奥秘曲「庵の梅」「比丘貞」「枕物狂」を披き新たな境地を拓く。
和泉流宗家の自主公演、神社仏閣での奉納ほか、近年はテレビ、演劇に加えて多数の映画にも出演。ベルリン国際フィルムメーカー映画祭短編部門最優秀主演男優賞、ミラン国際フィルムメーカー映画祭短編映画部門最優秀助演男優賞を受賞し活躍の場を広げている。

【一般聴講者のお申込みについて】

※開催は終了しました。

神社関係者(月詣り・敬神婦人会会員)優先にてご案内させて頂いております。一般の方々の席については限りがありますので、お電話にてお申込みください。お申込み締切は5月22日(月)です。応募多数の場合は先着順とさせていただきます。
[お問い合わせ先]
白山比咩神社社務所 〒920-2114 白山市三宮町ニ105-1
電話 076-272-0680 FAX 076-273-0933

年頭のご挨拶

(令和5年1月)

宮司  村山 和臣

宮司  村山 和臣 初春を寿ぎ謹んで新年のご挨拶を申し上げます。

一昨々年より新型コロナウイルスによる感染がとどまらず第八波に加えてインフルエンザの流行が懸念されつつ、令和五年の新しき年明けを迎えました。
世界はウクライナの紛争と北方領土 ・竹島・尖閣諸島・台湾海峡問題と心を痛める事案に一日でも早く争い事が無くなるよう穏やかな生活が続きますように「天皇の大御代を常盤に堅盤に祝い奉り幸へ奉り給い、天下の禍つ雲を祓い清め、禍事無く、希くしき陽々の光に世の平らきを」と朝な夕なに祈念申し上げております。

本年の干支張子「卯」 さて本年の干支は「癸卯(みずのとう)」であります。
」は「揆(はかる)」・「水」に通じ、自然界では優しく降り注ぐ雨や霧が、大地を潤し、植物の内部にできた種子が大きさを測れるまで大きくなった状態を表しています。
」はもともと「ボウ」と読み、草木が地面を蔽うようになった状態を表し、また「卯」の字形は門が開いている様子とされ、正に良い方向へと飛び出す兆しを表しています。


動物で例えると「兎」のことで、物静かで、優雅で、繊細な印象から「豊穣・平和」の象徴であります。
したがって本年は「癸」と「卯」の特性からひとりひとりが物事を正しく見る目を持ち、人としての正しい道を歩むために今一度原点に立ち戻り、自らの役割を測ることで、大きく飛躍・向上へと結びつく年といえます。
今年こそ経済の発展と共に、マスクはなく、会話も普通に人々の交流が盛んに行われ、神賑行事も恙無く行われ、楽しき年になるよう心からお祈りする次第であります。


「晃」

【2月3日】節分祭の重要なお知らせ ※一般の方の参列は出来ません。

(令和5年1月)

※今年の開催は終了しました。

※本年令和5年も新型コロナウイルス感染症も未だ収まらず、全国的に蔓延している状況の中でありますので、節分祭・豆打ち式は、安全を考慮して、神社職員並びに関係者のみで執り行います。一般の方の参列は出来ません。
ご理解ご協力の程宜しくお願い致します。

令和5年の恵方は南南東

節分祭

白山さんの節分祭では、コロナ退散そして皆さんの無病息災をお祈りし、「豆打ち式(豆まき)」を行います。

日 時 令和5年2月3日(金) 午後2時〜
会 場 白山比咩神社 拝殿

◇節分って何?
節分は季節の変わり目のことで、今日では特に立春(2月4日)の前日のことを言います。古くから、節分には豆をまいて鬼(悪いもの)をおいはらう風習があります。

[お問い合わせ先] 白山比咩神社 祭務課 電話 076-272-0680

【令和5年1月15日開催】 どんど焼き(左義長)のご案内

(令和5年1月)

※今年の開催は終了しました。

どんど焼きは、「お正月に歳神様(年神様)をお迎えするために飾った門松や松飾りを正月の終わる小正月(1月15日)に焼いて、歳神様を天空へお送りする」という神様に感謝申し上げる神事です。

どんど焼き

左義長祭
令和5年1月15日(日) 午前10時より斎行
小正月の15日に、正月の飾り物などを集めて焼く行事であり、1年の無病息災をお祈りします。

どんど焼き
令和5年1月15日(日) 午前11時〜午後2時
(会場:北参道駐車場)
※午後2時を過ぎて受付された分は後日焼納となります。
※前日までに予めお預かりすることも可能です。


[注意事項]
ごく稀に、下記のものを持ってこられる方がいらっしゃいますが、焼納することができませんのでご注意ください。

焼納できないもの
ミカン(橙)、鏡餅(かがみもち)、干し柿、年賀状、手紙、本、写真、ぬいぐるみ、人形、位牌、のし紙、ビン類、陶磁器類、その他の家庭ごみ等
※とくに「ビン類」は破裂して周囲の方がケガをする恐れがありますので、絶対に持ち込まないようお願いいたします。

交通規制ご協力のお願い
左義長祭・どんど焼きの当日は、午前10時より午後2時の間、北参道駐車場及び近隣道路の臨時の交通規制を行います。 三宮交差点から神社への進入は通行止めとし、北参道大鳥居からの進入のみとなります。
場内は一方通行となりますので、交通指導員の指示に従い、ご移動をお願いいたします。ご理解とご協力の程、よろしくお願いいたします。

●神社内には年間を通して古神札所を設置しております。密集、密接を避けるため、当日ではなくいつでもお持ちください。
●密集を避けるため、どんどの周りで立ち止まる等の行為はご遠慮ください。

交通規制図

ご不明な点がございましたら、神社までお問い合わせください。
[お問い合わせ先] 白山比咩神社 祭務課 電話 076-272-0680 お問い合わせフォーム

令和5年・安心安全 初詣のご案内 〜白山さんで新年の願いを〜

(令和4年12月)

新年の初祈祷

家内安全・生業繁栄・交通安全・厄除開運・学業成就・合格祈願などの新年初祈祷を奉仕しております。

初祈祷奉仕時間受付終了時間
6日〜午前9:00〜午後4:30午後4:00

・交通規制の為、お車の祓いは7日からご奉仕致します。

ご祈祷料5千円より

令和5年 厄除け・還暦祝祈願のご案内

(令和4年11月)

厄年は、人生において災難や不幸、大病に見舞われることが多いとされる年齢のことであり、陰陽道の思想が広まったもので、「源氏物語」にも厄年に関する記述があります。
一般的に言われる男女の大厄は、「死に(42)」「さんざん(33)」などに通じることから「本厄」とされ、厄年の前後「前厄」「後厄」を含めた3年間は神社でお祓いを受け、無事に過ごせるようにお祈りする風習が古くから伝わっています。

令和5年度(2023年) 厄除け

■男性
前厄本厄(大厄は25・42歳)後厄
48歳(昭和51年生)49歳(昭和50年生)50歳(昭和49年生)
41歳(昭和58年生)42歳(昭和57年生)43歳(昭和56年生)
24歳(平成12年生)25歳(平成11年生)26歳(平成10年生)
■女性
前厄本厄(大厄は19・33歳)後厄
36歳(昭和63年生)37歳(昭和62年生)38歳(昭和61年生)
32歳(平成4年生)33歳(平成3年生)34歳((平成2年生)
18歳(平成18年生)19歳(平成17年生)20歳(平成16年生)

令和5年度(2023年) 還暦祝

61歳(昭和38年生) <男性は厄年>

※いずれも年齢は数え年です。

銅板奉納のお願い

(令和4年7月)

近年の酸性雨などにより幣拝殿や神門以外の他の建物ぶに屋根の損傷が見られます。
今後順次に屋根の修繕を計画し、神域整備と益々の御神徳の発揚を図りたく存じます。
参拝の折には、ぜひ奉祝の記念として御奉納賜れば幸いに存じます。

銅板記入台
銅板奉納 1口 2,000円  ※1口以上をお願い申し上げます。
設置場所 与所脇・遊神殿ロビー
申込方法 備え付けの封筒に住所氏名を記入頂き、志納箱へお納めください。
尚、郵送申込の場合は、代筆します。

[お問い合わせ先] 白山比咩神社社務所 電話 076-272-0680
お問い合わせフォーム

御守リニューアルのお知らせ

(令和4年5月)

5月1日より、御守の追加、リニューアルを行いました。
白山さんの主要な授与品「御守」「交通安全守」「結び守」をはじめとする六種のお守りのデザインを一新し、頒布しています。
霊峰白山は、一年を通してすばらしい景色を見せてくれます。水の豊かさを表す「水色」大自然を表す「黄・緑色」雪を被った神々しさを表す「白色」などを基調としました。 また、命の水をイメージしたしずく型の「子宝守」も新たに頒布しています。
新しいお守りと共に、皆様により一層のご加護がありますようお祈り致しております。コロナ禍で来社参拝が叶わない方には郵送での対応も致します。
詳しくは「お守り」のページをご覧ください。