今月の言葉
人の生(い)くるや直(なお)し。之(これ)を罔(し)いて生(い)くるや、幸(さいわ)いにして免(まぬが)るるなり。 ―論語 雍也第六―
【訳】「元来人はまっすぐなものだ。それを曲げて生きるのは、幸いに天罰を免れているに過ぎない」

人はすべて天のはたらきによって生まれたもので、元来誰でも澄んだ心の鏡を与えられている。従って常にその鏡を磨き、たびたび自分を映して誤りのないようにするのが人の道である。
平成二十二年九月一日

白山ひめ神社
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